午前:債券サマリー 先物は横ばい、日経平均株価急落で見直し買いも

 19日午前の債券市場では、先物中心限月9月限は横ばい。朝方は株式市場の上昇を受け、売り先行だったが、午前10時過ぎに日経平均株価が急落すると安全資産である債券市場に見直し買いが入る場面があった。
 債券先物は143円33銭でスタートし、午前9時30分過ぎには一時143円28銭へ下落したが、10時20分過ぎには143円42銭まで買われた。現物債市場では、10年債や20年債の利回りが上昇した。
 午前11時の先物9月限の終値は前日比変わらずの143円38銭。出来高8916億円。10年債の利回りは同0.005%上昇の0.805%、20年債は同0.015%上昇の1.725%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)