三菱重が続落、廃炉決定の米サンオノフレ原発の運営会社が賠償要求を嫌気

 三菱重工業<7011.T>が続落。原子炉の廃炉が決まった米カリフォルニア州サンオノフレ原子力発電所の運営会社、米サザンカリフォルニアエジソン社が、蒸気発生器を製造した同社に対して多額の損害賠償を請求する内容の紛争通知を行ったことを嫌気している。これに対して同社では、「サザン社が紛争通知の中で述べている主張および要求は、交渉の経緯、契約履行の事実を正確に反映していない不適切な内容であり、根拠のないものだ。当社は今後の紛争解決手続きを通じて、関連する事実を正確に説明することによってサザン社の主張および要求が不当であることを主張する」とコメントしている。

三菱重の株価は12時31分現在635円(▼16円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)