日空ビルが4日続伸、空港施設への民間資金活用検討で思惑

 日本空港ビルデング<9706.T>が4日続伸、新値追いが続いている。この日は、きょう付の日本経済新聞で、「国土交通省は福岡空港の滑走路増設に民間資金を活用する検討に入った」と報じられており、空港施設への民間資金活用検討によるビジネスチャンス拡大期待から買いが入っているようだ。記事によると、国が空港を所有したまま、民間企業に滑走路や空港ビルを運営する権利を売却することで、国費負担をなくすとしており、福岡空港は運営権の売却でインフラの建設費を賄う初の事例になるとしている。これにより羽田空港ターミナルビルの家主である同社にも思惑が働いているようだ。

日空ビルの株価は13時46分現在1782円(△33円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)