選挙前なので短期的なトレード戦略で!

大きな流れは上昇も、一時的な下落狙いのチャンス
参院選を週末に控えた金曜日ですが、ここまでは上昇の強さを保っていたドル円が下に叩かれ始めています。
この動きが利益確定やポジション調整を誘発して、さらなる下落の呼び水になるかもしれません。

選挙の結果が反映される週明けまでポジションを持ち越すのはさすがに危険なので、もし今からトレードをするなら今週のうちに完結する短期ポジションが良いでしょう。

4時間足を見てみましょう。

上値を見るとまだダイバージェンスはついていませんが、すでにフィボナッチの78.6%(100円82銭)を達成しており、ここからさらに下落する可能性が高いように見えます。

少なくとも、直近のワンスイングのフィボナッチポイントをターゲットにする深い押し目となる可能性はあるでしょう。

さらに1時間足を見ると、高値を更新した時点でダイバージェンス。
さらに最近の安値を下に突破しました。

こうして見ると下への流れは明確なようですが、あくまで全体の流れはまだ上昇であり、その中で一時的に下落の勢いが出始めている、と解釈すべきです。

下値のターゲットとしては、直近の大きなスイングに引いたフィボナッチの61.8%である、99円64銭あたりでしょうか。

どちらにせよ、選挙を控えた週末前ですから、深追いは禁物でしょう。