◎欧米外為市場サマリー

 19日のニューヨーク外国為替市場の円相場は1ドル=100円46~47銭と前日に比べ5銭の円安・ドル高。対ユーロでは、1ユーロ=131円86~90銭と同20銭強の円安・ユーロ高だった。 
  この日は目立った経済指標の発表がなく、手掛かり材料難で小動きだった。21日の参院選で自民党と公明党の与党が大勝しねじれが解消するとの期待から、円売りが優勢となったが、100円台半ばからは円買い戻しも強まった。中国の貸し出し金利を撤廃するとの報道を受け豪ドルが買われた。 
 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.3139~40ドルと前日に比べ 0.0031ドルのユーロ高・ドル安だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)