午前:債券サマリー 先物は続伸、国債買いオペのオファーも好感

 22日午前の債券市場では、先物中心限月9月限は続伸。日経平均株価の上値は重く伸び悩んだことから国債に買い物が流入したほか、国債買いオペのオファーによる需給好転期待も膨らんだ。
 債券先物は143円40銭でスタートし、一時143円57銭へ上昇した。現物債市場では、10年債や20年債の利回りは横ばいだった。この日は約6500億円の国債買いオペがオファーされた。参院選での自民党の勝利は織り込み済みで薄商いだった。
 午前11時の先物9月限の終値は前週末比11銭高の143円55銭。出来高6022億円。10年債の利回りは同変わらずの0.800%、20年債は同変わらずの1.715%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)