米ドル円 週前半は上値が重く、週後半から上昇か?

先週の米ドル円相場は99.23で寄付き100.35で引ける
先週の米ドル円相場は99.23で寄付き週末7月19日には100.87まで上昇するも本邦株価の下落などを受け100.35で引けました。

先々週にドル円はもみ合いでの推移とお伝えした通りの動きとなっております。

昨日おこなわれた参議院選では、自民党が圧勝し自民党単独での参議院過半数獲得とはなりませんでしたが、自公を合わせた与党全体で過半数を確保し、ねじれ解消となりました。

参院選の結果を受け今週のドル円相場は100.60で寄り付きましたが、株式市場が下げはじめるとドル円相場も100円前後まで戻す展開となっております。

今週は下降から上昇への動きを予想
今週は米国の6月中古住宅販売件数や本邦6月貿易収支などがあるものの、週前半はそれ程目立った経済指標も無く、株価動向と週後半木曜日の経済指標に注目しております。

テクニカル的には三角保ち合いの中での推移が想定でき、短期的にはこの三角形の上辺、下辺のどちらかをブレイクした方向(どちらかと言えば上辺のブレイク)への推移を考えています。

また、日柄的(※)に今週前半は上値の重い展開、週後半にかけて上昇を予想しております。

サポートは転換線の位置する99.70前後、その下が雲の上限98.75前後。
レジスタンスは7月19日の高値100.87、その上は7月8日の高値101.54。

※7月8日の高値から7月19日までが10営業日でここで雲のねじれも観測できることから、日柄的にこの10営業日が対等数値と想定し7月10日の安値から10営業日となる7月24日が変化日となる可能性。