川重が底堅い、航空機発電装置市場への参入報道が下値支える

 川崎重工業<7012.T>は全般地合いが軟化する中も底堅い。同社が航空機向け発電装置市場に参入すると21日付の日本経済新聞が報じた。従来よりも発電時のロスを3割抑制できる新製品を開発し、欧州エアバスや米ボーイングと納入交渉に入ったと伝えられ、これが株価の下値を支える材料となっているようだ。新型装置の価格は1基数千万円と従来品と同水準に抑える見通しで、今秋にも受注したい考えと報じられている。

川重の株価は12時43分現在341円(△1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)