☆ドル/円:終値ベースで99円60銭を下回ると「売り」有利に・・・

■【日足ベース展望】(ドル/円)
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■ご存知の通り、参院選では自民党が圧勝しましたが、
ドル/円はアジアタイムで100円を割っていますが、
大きな動きへとは発展していません。

■しかし、テクニカル面では今後一時的であっても「下方」
に向かうのではとみています。

個人的に重要だと思っているポイントは、10期間移動平均線
を割り込むかどうか? ここ注視しています。
というのは、最近のドル/円はこの10期間移動平均線(日足)
を超えるか? 割り込むかでその後方向が分かりやすい
傾向があるからです。

■先週後半は、この10期間移動平均線を超えて推移
していましたが、本日のアジアタイムでは100円割れの
時間が長くなっている中で、週間足ベースのMACDは
2ヶ月間「下方」を示したままとなっています。

また、トレンドフォロー系の指標以外で、オシレータを
確認しても短期的な買われ過ぎ状態から、売りが入り
やすくなっている状況も見受けられる為、99円60銭レベル
を終値ベースで割った場合は、「戻り」売り優勢な
相場展開になるのでは? とみています。