コープケミが上値指向、アベノミクスの農業強化策で連想買い

 コープケミカル<4003.T>が上値指向。前週18日、出遅れ修正の買いに一気に商いを膨らませ急伸。翌19日は往って来いの下げとなったが、低位で値ごろ感もあるだけに市場の注目を継続的に集め、きょうは再び買いが優勢となった。TPP交渉参加に伴い国内農業の強化が必須課題となっている。安倍首相は今後10年間で農業・農村の所得を倍増する方針を掲げているが、全農系の化学肥料専業である同社への連想買いが働いている。

コープケミの株価は14時51分現在140円(△4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)