アウトソーシングがストップ高、人材ビジネスに政策恩恵

 アウトソーシング<2427.T>が値幅制限いっぱいに買われる人気となった。株価は7月初旬以降、5日・25日移動平均線に頭を押さえられていたが、きょう一気にまとめて上抜き、底練り状態からの脱却を明示している。アベノミクスの成長戦略ではグローバル人材育成が掲げられており、人材ビジネスを手掛ける企業にとって環境は追い風だ。同社の12年12月期純利益が3.3倍と急回復を果たしたが、続く13年12月期も会社側は56%増の10億円を計画するなど好調。同社は国内だけでなく、タイやベトナムでの展開力でも強みを持っている。

アウトソーシングの株価は15時00分現在747円(△100円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)