成長戦略第2弾への期待で底堅い

短期筋主導で乱高下
本日のドル/円は、日経平均が伸び悩むんだ事をきっかけに売りへと傾斜し、一時99.61円まで急落した。
参院選における自民党の大勝を受けて、株高・円安を見込んだ短期筋が早朝の取引で買い上がったものの、株価の伸び悩みとともに損失確定の反対売買を迫られた格好だ。
参院選は「材料出尽くし」とはならず
もっとも、こうした動きはあくまでも短期筋主導の乱高下であり、相場への影響は一巡したとみられる。
選挙結果は予想通りだったとはいえ、安倍政権が今秋にも策定する成長戦略第2弾(安倍首相曰く、「思い切った投資減税」)への期待が維持されている以上、海外市場では、材料出尽くし感から円高方向に大きく振れる可能性は低そうだ。