カワサキが13年8月期業績予想を下方修正、期末に記念配当の実施も併せて発表

 カワサキ<3045.T>がこの日の取引終了後、13年8月期の連結業績見通しを従来予想の売上高24億9800万円、営業利益3億5400万円、純利益3億7700万円から、売上高24億1600万円(前期比0.6%減)、営業利益3億1200万円(同6.3%減)、純利益2億7300万円(同63.5%増)に下方修正した。本社や倉庫の改修などを行い販管費が膨らんだことが営業利益減額の要因。為替差益の計上で経常利益は従来予想の7億500万円から8億3500万円(同2.8倍)に増額されたが、三重県伊賀市の伊賀倉庫売却に伴う固定資産売却損3億3600万円を特別損失に計上したことから、純利益は減益となった。
 また同時に、東証2部に上場となったことを記念して、従来11円25銭を予定していた期末配当に、記念配当11円25銭を実施し、合わせて22円50銭の配当を実施すると発表した。中間配当11円25銭と合わせた年間配当は33円75銭(前期22円50銭)となる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)