シンプレクスの4~6月期経常32.4%減、通期見通しは変更なし

 シンプレクス・ホールディングス<4340.T>が22日13年4~6月の連結決算を発表、売上高は前年同期比5.6%減の35億7100万円、経常利益は同32.4%減の3億1100万円だった。同社はデリバティブや債券などの取引システム開発を手掛けているが、4~6月期はFXの取引高増加によりインセンティブ収入が増えたものの、前期計上した金融機関統合に伴う再構築案件の剥落が響いた。なお、14年3月期通期の業績見通しについては従来予想である売上高155億円(前期比6.7%減)、経常利益22億円(同9.0%減)に変更はない。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)