20日線を回復できるかがカギ

20日線を回復できるかがカギ
昨日ドル/円は一時100.61円まで上昇するも、今月19日に続き、5月22日と7月8日の高値を結ぶレジスタンスラインに上値を阻まれて失速。7月に入ってから下値を支えてきた20日移動平均線を割り込んで取引を終えた。

本日、朝方に昨日安値(99.28円)を下抜けて一時99.14円まで下落しており、20日線(本稿執筆時点では99.77円)から遠退きつつある。本日の引値で同線を回復できるか否かが焦点であり、もし回復できないようならば、短期的には下押し局面に入ったとの見方が濃厚となる事が予想される。
本日安値を更新する場面では、日足の一目均衡表の雲の上限(本日は98.76円)や7月11日安値(98.26円)を順に試す事となるだろう。