タカラバイオが続伸、韓国企業とのゲノム編集技術の業務提携好感

 タカラバイオ<4974.T>が続伸。株価は一時3%近い上昇をみせた。同社は22日、韓国トゥールジェン社と業務提携を結び、9月2日よりゲノム編集技術に関連する受託サービスを日本と中国で開始すると発表、これを材料視する買いが入った。具体的には遺伝子の特定部位を核酸分解酵素で切断することで、遺伝子を破壊したり外来遺伝子を導入する技術で、iPS細胞を用いた再生医療においても、疾患遺伝子の修復を目的とした利用が期待されている。ここ再生医療関連株が折に触れて動意づく中、同社株はそのリーディングストックとして市場筋の注目を集めている。

タカラバイオの株価は9時59分現在2673円(△125円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)