東電が5日続落、汚染水の海への流出を認めたことで経営への悪影響を懸念

 東京電力<9501.T>が5日続落し、一時前日比36円(5.1%)安の667円をつける場面があった。福島第1原発の海近くの観測井戸から高濃度の放射性物質が検出されている問題について22日、汚染された地下水が海に流出している可能性について認める見解を初めて示したことをネガティブ材料視。汚染水流出が続いていることで、今後の汚染拡散防止に対策が求められることになり、経営への悪影響を警戒した売りに押されているようだ。

東電の株価は10時8分現在680円(▼23円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)