3Dプリンター関連が軒並み高、政府が地域産業競争力強化の軸にと報じられる

 群栄化学工業<4229.T>が急伸、前日比72円高の617円まで上げ幅を広げた。23日の日本経済新聞が「政府はコンピューターの設計データをもとに樹脂で立体構造をつくる3D(3次元)プリンター技術を軸に地域のものづくり産業の競争力を強化する」と報じたことを受け買い気が再燃している。自民安定議席獲得という参院選の結果を経て、市場の関心が政府の成長戦略に移るなか、3Dプリンターは製造業に革命をもたらす革新技術として改めて脚光を浴びており、パルステック工業 <6894.T> やクボテック <7709.T> 、MUTOHホールディングス <7999.T> など関連銘柄が軒並み高になっている。

群栄化学の株価は10時22分現在606円(△61円)
パルステックは349円(△43円)
クボテックは3万6000円(△2200円)
MUTOHは473円(△20円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)