午前:債券サマリー 先物は続伸、長期金利は一段と低下

 23日午前の債券市場では、先物中心限月9月限は続伸。国内外の金融市場の落ち着きで長期金利の低下基調が続いている。
 債券先物は143円79銭でスタートし、一時143円83銭へ上昇した。現物債市場では、機関投資家などの買いで10年債は0.770%と5月14日以来、約2カ月ぶりの水準に低下している。
 午前11時の先物9月限の終値は前日比17銭高の143円81銭。出来高9449億円。10年債の利回りは同0.015%低下の0.770%、20年債は同変わらずの1.705%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)