ソフトバンクが後場人気加速、アリババの香港上場を現地メディア報じる

 ソフトバンク<9984.T>が後場一段高。きょうは朝方から、同社が14年3月期に売掛債権の売却による資金調達額を、およそ3500億円と前期比1割増やすとの日本経済新聞報道を好感してしっかりだったが、後場に入って相場つきが変わった。機関投資家とみられる大口の買いが複数回にわたって観測されるなど一段と買いに厚みが加わり、売買代金も東電を上回りトップに躍り出ている。これまで同社が約3割出資する中国の電子商取引最大手アリババ集団の香港市場上場観測が取り沙汰されていたが、「直近、現地メディアが(アリババが)香港株式上場申請をしたもようと伝えたことが短期筋の買いを誘っているようだ」(国内ネット証券)としている。

ソフトバンクの株価は14時51分現在6830円(△340円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)