外為サマリー:一時1ドル99円50銭前後で一進一退、材料難で小動きに

 23日の東京外国為替市場の円相場は、午後3時時点で1ドル=99円50~51銭近辺と前日午後5時時点に比べ50銭の円高・ドル安。対ユーロでは1ユーロ=131円25~29銭と同32銭の円高・ユーロ安で推移している。
 円は、午前9時に99円10銭まで円高が進む場面があったが、10時50分過ぎに99円64銭まで値を戻した後は小浮動状態。99円40~50銭台の狭いレンジでの値動きに終始した。この日のニューヨーク市場では、アップルの決算はあるが、目立った経済指標の発表はなく手掛かり材料難が続くとみられている。
 あすは、国内では6月貿易収支と中国・7月HSBC製造業PMIの発表がある。特に中国・PMIへの関心は高いものの波乱のない内容なら、なお一進一退の相場が続く可能性も出ている。
ユーロは、対ドルで1ユーロ=1.3189~90ドルと同 0.0032ドルのユーロ高・ドル安で推移している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)