【今夜の注目材料は?】外為どっとコム総研 ジェルベズ久美子

【今夜の注目材料は?】
東京市場のドル/円相場は動意に乏しく、99.10円台から99.60円台での推移となりました。この後の展開について、予定されている経済イベントを確認しながら考えてみましょう。

7/23(火)
21:30  (加) 5月小売売上高
22:00  (米) 5月住宅価格指数
23:00 ☆(米) 7月リッチモンド連銀製造業指数
23:00 ☆(ユーロ圏) 7月消費者信頼感・速報
26:00 ☆(米) 2年債(350億ドル)入札
----   (米) アップル決算

7/24(水)
07:45 ☆(NZ) 6月貿易収支
08:50 ☆(日) 6月通関ベース貿易収支
10:30 ☆(豪) 第2四半期消費者物価
※☆は特に注目の材料

☆付のイベントは一応多いですが、インパクトの度合いとしてはさほど大きくなさそうです。
今夜のドル/円は、基本的に主要国株価や米長期金利の動きを見ながら、方向感を模索するような流れになるでしょう。
上値については20日移動平均線(執筆時点:99.76円)が目下のところレジスタンスラインとして意識されます。上昇した場合はこれを突破できるかが焦点です。