中電工が14年3月期業績予想を増額修正、原価低減活動などが寄与

 中電工<1941.T>は23日、2014年3月通期業績予想の増額修正を発表した。売上高を従来予想の1220億円から1240億円(前期比5.1%増)に見直したほか、経常利益は47億円を91億円(同53%増)、純利益は28億円を54億円(同3.2倍)に増額修正した。太陽光発電関連工事の受注などが売り上げ増に寄与したほか、原価低減の徹底や円安による財務収益の改善、保有債券の早期償還による償還益の計上などが収益の押し上げ要因に働いた。同社は中国電力系の電気工事会社だが、「原発絡みの動向が収益へ与える影響はあまりない」(会社側)としている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)