不二サッシは軟調、東証が24日から信用取引の委託保証金率を引き上げ

 不二サッシ<5940.T>は軟調。一時、前日比14円安の262円まで売り込まれている。東証が23日、24日売買分から信用取引で委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)とする臨時措置を発表したことが嫌気されている。日証金も同日以降、貸借取引自己取引分および非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を現行の30%から50%(同20%)とすると発表している。
 信用取引規制の強化に伴い、売買の自由度が制限されるとの見方から売りが先行しているようだ。

不二サッシの株価は9時18分現在272円(▼4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)