三社電機が反発、太陽光発電用パワコンの好調を見直す

 三社電機製作所 <6882.T>が反発。23日は460円まで売られていたが、16日の市場統合後に旧大証の主力銘柄の一角が頑強な動きとなるなかで、一株純資産1112円74銭からも時価近辺には割安感が高まっている。電源機器では大型の太陽光発電用パワーコンディショナの受注が好調に推移しており、今3月期は連結営業利益で16億5000万円(同7.4%増)と2ケタ増益を予想、想定為替レートが1ドル90円であることから100円近辺での円安基調が継続すれば増額期待も高まりそうだ。

三社電機の株価は10時43分現在488円(△8円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)