弱い米経済指標結果を受けドル売り強まる

リッチモンド連銀製造業指数予想を下回る
昨日の海外時間には、発表された米経済指標が予想を下回ったことなどから全般的にドル売りが強まりました。

欧州時間序盤、欧州株が寄り付き直後に上昇したことからユーロ買いが強まってユーロドルは1.3200台まで上昇しましたが、ほどなくして欧州株が反落するとユーロも売られ、ユーロドルは1.3160台まで下落しました。この間ドル円は99.30円台まで下落したあと、米長期金利が上昇を始めたことから円売りが強まって100.00円台まで上昇し、ユーロ円も131.70円台まで上昇しました。その後各国株価が反発する一方、米長期金利が一段高となったことからドル円は100.10円台まで、ユーロ円は132.00円台まで上昇幅を拡大し、ユーロドルは1.3190台まで反発しました。

NY時間にはいって、発表されたリッチモンド連銀製造業指数が予想を下回ったことなどから米長期金利が急落すると全般的にドル売りが強まって、ドル円は99.60円台まで下落し、ユーロドルは1.3230付近まで上昇しました。

NY時間午後にはいって円買いが一段と強まって、ドル円は99.30円台まで、ユーロ円は131.40円台まで下落幅を拡大しました。

今日の海外時間には仏・独・ユーロ圏7月製造業/サービス業PMI、米・6月新築住宅販売件数の発表があります。