ベクターが軟調、第1四半期は経費削減で赤字幅縮小

 ベクター<2656.T>が軟調。前日引け後に発表した今14年3月期の第1四半期(4月1日~6月30日)決算はオンラインゲームの新タイトルの不振やサービス開始の遅れで営業収益が計画を下回り減収になる一方、経費削減効果で小幅ながら赤字幅が縮小した。500円近辺で下値が固まったとの見方から、一時プラスに転じる場面があったが、第2四半期も(4月1日~9月30日)も営業赤字1億4300万円を予想しており、経費削減による収益回復には限界があるとの見方から終始冴えない展開。

ベクターの株価は14時40分現在495円(▼4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)