キヤノンが13年12月期業績を下方修正、最終利益2600億円に

 キヤノン<7751.T>は24日、13年12月期通期の連結業績見通しの修正を発表した。売上高は従来予想の3兆9800億円から3兆8500億円(前期比10.6%増)、最終利益は2900億円から2600億円(同15.8%増)に下方修正している。米国経済には回復色がみられるものの、欧州で厳しい景況が続いているほか、新興国でも低成長でコンパクトデジタルカメラの需要停滞が響いた。また、レーザープリンター、インクジェットプリンターの需要も減少した。なお、同日発表した13年1~6月期の連結業績は、売上高が1兆7835億3300万円(前年同期比3.2%増)、最終利益が1074億900万円(同5.2%減)だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)