高純度化が反落、第1四半期2ケタ減益を嫌気

 日本高純度化学<4973.T>が反落。24日引け後に発表した第1四半期(4~6月)決算が、売上高25億200万円(前年同期比5.3%減)、経常利益2億5200万円(同12.4%減)と2ケタ減益となったことを嫌気。スマートフォンやタブレット端末向けの高精細コネクター用硬質金めっき薬品やマザーボード用無電解金めっき薬品の販売は順調に推移したものの、高性能半導体パッケージ基盤用無電解金めっきはパソコン市場の在庫調整の影響を受けて販売が低迷し、これが売上高・利益を押し下げた。
 14年3月期通期業期予想は、売上高109億円(前期比9.3%増)、経常利益12億1000万円(同0.2%増)の従来予想を据え置いている。

高純度化の株価は11時30分現在21万500円(▼1万円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)