第一生命が反落、日本郵政とアフラックががん保険事業で提携との報道を嫌気

 第一生命<8750.T>が反落。きょう付の日本経済新聞で日本郵政が米保険大手のアメリカンファミリー生命保険(アフラック)とがん保険事業で提携すると報じられたことから、競争激化を懸念する売りが出ているようだ。記事によると、今秋以降、全国2万の郵便局でがん保険を販売するほか、アフラックと専用商品を共同開発するとしている。同様に競争激化への懸念から、生保持株会社のT&Dホールディングス<8795.T>、傘下に生保も持つNKSJホールディングス<8630.T>なども下げており、保険業セクターは12時40分時点で東証1部業種別騰落率で値下がり率トップとなっている。

第一生命の株価は12時40分現在14万8000円(▼5200円)
T&DHDの株価は12時40分現在1350円(▼27円)
NKSJHDの株価は12時40分現在2639円(▼61円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)