ハードオフは堅調、第1四半期決算は出店攻勢による費用増加で営業利益は7.2%減

 ハードオフコーポレーション<2674.T>が堅調。25日午後2時に14年3月期第1四半期決算を発表。売上高は32億1000万円(前年同期比8.6%増)、営業利益は3億7100万円(同7.2%減)、純利益は5億8100万円(同2.2倍)となり、増収営業減益となった。
 店舗数増加により、売上高は増加したが、それに伴って販売費及び一般管理費が増加したことで、営業利益については減益となった。ただし、純利益はワットマン<9927.T>とのフランチャイズ加盟契約の解約にともなう契約解約益4億5000万円を特別利益として計上した結果、大幅増益となった。
 なお、14年3月期通期業績予想については売上高は130億円(前期比8.1%増)、営業利益は15億3000万円(同10.4%増)、純利益は11億円(同38.5%増)を据え置いている。

ハードオフの株価は14時46分現在760円(△20円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)