ヤフーが9月中間期業績見通しを上方修正、スマホ広告など好調に推移

 ヤフー<4689.T>がこの日の取引終了後、第2四半期累計(4~9月)の連結業績見通しを従来予想の売上高1800億円、営業利益920億円、純利益569億円から、売上高1858億円(前年同期比18.8%増)、営業利益956億(同11.9%増)、純利益612億円(同17.2%増)に上方修正した。スマートフォン向けなどにプロモーション広告の売り上げが想定を上回っているほか、最終利益では有価証券売却益の発生で従来予想を上回る見通しだ。なお、14年3月期通期の予想は開示していない。
 同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高923億3100万円(前年同期比19.0%増)、営業利益486億4200万円(同15.4%増)、純利益322億8400万円(同28.7%増)と6年ぶりに3四半期連続2ケタ成長を達成した。プロモーション広告売上高が増加していることに加えて、プレミアム会員費収入の増加、さらに前期に子会社化した「カービュー」などの寄与で売上高・利益とも順調に増加した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)