テクノホライゾンHDの第1四半期は大幅減収で赤字幅拡大

 テクノホライゾン・ホールディングス<6629.T>が25日取引終了後に発表した今14年3月期の第1四半期(4月1日~6月30日)決算の連結売上高は前年同期比18.0%減の54億4200万円と大幅減収で、営業損失4億7500万円(前年同期1億9500万円の損失)と赤字幅が拡大した。光学ユニット事業が液晶プロジェクター市場の急激な悪化の影響を受け大幅赤字に陥り、為替差益を計上したが経常、最終段階も赤字が広がった。損失が期初予想より拡大することから、希望退職実施に伴う特別損失や繰延税金資産を取り崩し、構造改革費用に計上する。通期の売上高は前期比27.3%減の240億円、営業利益9000万円と黒字転換ながら前回予想を下回る。