オプテクFAが6月中間期業績見込みを上方修正、新製品開発費のずれ込みが寄与

 オプテックス・エフエー<6661.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(1~6月)連結業績について、従来予想の売上高22億円、営業利益6500万円、純利益3500万円を利益で上回り、売上高21億6700万円(前年同期比2.5%増)、営業利益1億4000万円(同9.4%増)、純利益8100万円(同28.6%増)になりそうだとの上方修正を発表した。
 売上高は、国内向け汎用機器が物流業界向けに伸長したものの、国内向け液晶・太陽電池業界向けアプリケーション機器が低迷したほか、中国向けの低調で想定を下回ったが、新製品の開発費が第3四半期以降にずれ込むため、利益面は従来予想を上振れたとしている。
 なお、同社は子会社の吸収合併により第3四半期より単独決算に移行するが、13年12月期は売上高46億円(前期連結売上高44億800万円)、営業利益3億円(同営業利益2億700万円)、純利益3億3000万円(同純利益1億4400万円)を見込んでいる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)