安川電が軟調、産業用ロボ出荷減が報じられ影響を警戒

 安川電機<6506.T>が軟調。全般売り先行でスタートするなか、26日の日本経済新聞が「産業用ロボットの4~6月の出荷額(日本ロボット工業会会員企業ベース)は前年同期比13.4%減の1009億円だった」と報じたことも売り要因になった。前年同期実績を下回るのは7四半期連続で、国内向け、輸出ともに低迷が続いていると伝えている。同社は産業用ロボットで世界トップをいき、売上げの36%をロボットが占めており、業績への影響が警戒された。

安川電の株価は10時16分現在1216円(▼21円)