日車両は軟調、いちよしは投資判断を「B」に引き下げ

 日本車両製造<7102.T>が軟調。いちよし経済研究所が25日付のリポートで投資判断を従来の「A」から「B」に引き下げたものの、フェアバリューについては600円を維持した。 
 リポートでは「当面の業績予想を大筋で継続し、フェアバリューを据え置いたが、株価水準は前回リポート時から大きく切り上がっていることが要因。当研究所は、今回、14年3月期業績に関して、売上高1230億円、営業利益85億円とした前回予想を継続している。大型案件の先行投資負担は第2四半期(7~9月)以降軽減されると見るためである(7月23日付でプレスリリースされた土地の売却益の特別利益計上を考慮し純利益のみ上方修正)。13年3月期との比較では、台湾、米国の大型案件の売上計上などで売上高は48%増、大幅増収で営業利益は同4.2倍となろう」としている。

日車両の株価は10時18分現在540円(▼37円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)