サイバーは大幅高、Ameba事業は「来期から収穫期入り」を期待

 サイバーエージェント<4751.T>が大幅高。株価は一時、前日比1万6300円高の22万2000円まで買われている。同社が25日発表した2013年9月期第3四半期(12年10月~13年6月)の業績は、営業利益が前年同期比53.2%減の68億1800万円だった。この要因には、FX事業の売却の影響や「Amebaスマホ」関連プロモーションコストの増加などが指摘されている。この決算内容に対して収益は低調との見方も出ているが、SMBC日興証券は25日、投資評価の「1」と目標株価26万7000円を継続した。同証券はリポートで「決算説明会で14年9月期にAmeba事業は収穫期に移行し、連結営業利益200億円を目指すとした点は好印象」と指摘。Ameba事業の営業損益は来期50億円の黒字との見通しが示されたことなどを評価している。

サイバーの株価は11時19分現在21万8700円(△1万3000円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)