商船三井が4日続落で400円割れ、バルチック指数が1カ月ぶり低水準に

 商船三井<9104.T>が軟調。株価は4日続落となり、7月1日以来の400円台割れとなった。鉄鉱石や石炭、穀物などを輸送するばら積み船市況の総合的な値動きを示すバルチック海運指数は25日も安く、前日比25ポイント下落、7日続落で1100を割り込んだ。これは約1カ月ぶりの低水準となり、海運市況の低迷を嫌気する売りがかさんでいる。中国経済の不透明感がくすぶるほか、欧州景気も低調で世界的な景気の停滞感も海運セクターの売り圧力につながっているようだ。

商船三井の株価は11時25分現在398円(▼7円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)