トーメンデバが反発、第1四半期2ケタ営業増益を好感

 トーメンデバイス<2737.T>が反発。11時に発表した第1四半期(4~6月)連結決算が売上高369億5000万円(前年同期比31.4%増)、営業利益8億9200万円(同13.3%増)、純利益3億8600万円(同19.2%減)と営業利益が2ケタ増益なり、14年3月期通期業績予想の売上高1380億円(前期比0.3%増)、営業利益12億4000万円(同40.5%減)、純利益7億8000万円(同34.5%減)に対して、営業利益で進捗率72%に達していることが好感されている。
 第1四半期はSSD(ソリッドステートドライブ)やDDI(ディスプレイドライバーIC)、NANDフラッシュが伸長したことに加えて、DRAM価格の上昇などが寄与。為替差損の増加で経常利益以下は減少したが、本業が回復基調に向かっているとの判断から買われているようだ。

トーメンデバの株価は11時30分現在1719円(△35円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)