午前:債券サマリー 先物は小動き、方向感欠けもみ合い相場に

 26日午前の債券市場では、先物中心限月9月限は小動き。米国の量的金融緩和が長引くとの見方から米長期金利が低下したが、この日は方向感に欠けもみ合いが続いている。
 債券先物は143円58銭でスタートし、一時143円42銭へ下落した。現物債市場では、10年債や20年債などの利回りは変わらずだった。この日は、「残存期間10年超」などの国債買いオペがオファーされている。
 午前11時の先物9月限の終値は前日比1銭高の143円54銭。出来高1兆985億円。10年債の利回りは同変わらずの0.795%、20年債は同変わらずの1.730%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)