建設技研は堅調、第2四半期営業利益2.3倍も織り込み済み

 建設技術研究所<9621.T>が全般軟調の地合いの中で堅調。同社は午前11時に、13年12月期第2四半期累計決算を発表。売上高は185億400万円(前年同期比8.8%増)、営業利益は9億2700万円(同2.3倍)、純利益は5億9700万円(同2.9倍)と増収大幅増益となった。
 東日本大震災からの復興事業に積極的に取り組んだほか、全国防災関連業務への対応や海外、マネジメント、都市、環境といった重点分野の事業展開、港湾、水道などの未参入分野への進出を強化したことを背景に大幅増益となった。
 なお、14年12月期通期業績予想について、売上高は355億円(前期比9.2%増)、営業利益は12億円(同27.3%増)、純利益は7億円(同27.2%増)を据え置いている。

建設技研の株価は11時30分現在800円(△11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)