フルキャストが反発、雇用規制の緩和期待が高まる

 フルキャストホールディングス<4848.T>が反発。一時、前日比20円高の330円まで買われた。26日付の日本経済新聞は、「政府は国家戦略特区を活用して雇用規制の緩和を進めることを検討する」と報道。人材の流動性を高め成長産業への移動を進める方針と伝えた。これを受け、人材サービス大手で雇用規制緩和関連の中心銘柄とみられている同社株に買いが集まっている。政府の成長戦略第2段の中核は「雇用規制緩和」になるとも予想されており、人材派遣関連株への関心は高まっている。

フルキャストの株価は13時34分現在316円(△6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)