ジパングが後場急伸、9月中間期業績予想を上方修正

 ジパング<2684.T>が後場急伸。午後1時30分頃に第2四半期累計(4~9月)連結業績予想を従来予想の売上高38億3100万~38億7000万円、経常利益1億6600万~1億8100万円から、売上高39億9000万円(前年同期比39.2%増)、経常利益6億2000万円(前年同期200万円)に上方修正したことを好感している。米スタンダード鉱山およびフロリダキャニオン鉱山の生産量が当初予想を上回るとみられることが要因。また当初、北米子会社で長期借入金の借換実施に伴う金融費用の発生を見込んでいたが、金価格の急激な変動の影響を受けて実施時期を第3四半期以降に延期したことも寄与した。
 なお、同時に発表した第1四半期(4~6月)連結決算は売上高17億4700万円(前年同期比23.3%増)、経常利益3億3600万円(前年同期2800万円)となった。

ジパングの株価は13時54分現在461円(△80円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)