29日の株式相場見通し=円高・ドル安進行を嫌気し続落のスタート

 週明け29日の東京株式市場は、外国為替市場での円高進行を嫌気して、日経平均株価は売り先行となりそうだ。ただ、売り一巡後は下げ渋る可能性が高い。
 先週末26日のNYダウ平均株価の終値は、前日比3ドル高の1万5558ドルで小幅上昇となった。一方、外国為替市場では、米量的金融緩和策の長期化観測が強まっていることから、1ドル=98円を挟んだ水準と円高・ドル安が進行している。日程面では、6月の商業販売統計、米6月の中古住宅販売に注目が集まりそうだ。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)