オプトが反発、13年12月期業績予想の上方修正を好感

 オプト<2389.T>が反発。前週末26日の取引終了後に13年12月期の連結業績見通しを従来予想の売上高740億円、経常利益18億5000万円から、売上高750億円(前期比5.0%減)、経常利益20億5000万円(同51.2%増)に上方修正したことを好感。運用系広告商品の取り扱いの増加や、アベノミクス効果などの影響による顧客の広告出稿増加により広告・ソリューション事業およびデータベース事業が好調に推移していることに加えて、第2四半期よりインターネット関連ベンチャー企業への投資を目的とした投資育成事業を開始することが寄与する見通し。
 同時に発表した第2四半期累計(1~6月)連結決算は売上高382億4400万円(前年同期比1.9%増)、経常利益8億8800万円(同2.5倍)となった。スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスの台頭に加えて、検索連動広告に代表される運用型広告が伸長し、売上高・利益を押し上げた。

オプトの株価は9時12分現在1015円(△31円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)