調整ながらも下値を探る。

マーケットコンディション
先週末は断続的に下落し、軟調地合いだった。
99.23円で始まったドル円は、日経平均の下落に引きずられる形で、
日本時間に99円を割込むと、NY時間には98.50円を割込み、断続的な
下げ模様だった。
7月米ミシガン大消費者態度指数確報値がポジティブな数値だったが
マーケットは反応薄で下押しし、97.94円近辺の安値を付けた。
引けにかけては、買い戻され98.21円でクローズとなった。

調整ながらも下値を探る。
ドル円は、日経平均やNYダウに同調する動きの中、調整局面での揉み合いを
形成中。その中でも、下値を探る展開。強烈な暴落感こそないが、じりじりと
買い方を追いつめている。
7/11の安値98.27円を割り込んで、推移していることから、次の安値を
探っているようである。
6/13の安値93.79円から7/8の高値101.53円に対し、半値戻しの97.66円を突破すると
61.8%戻しの96.75円を狙ってくるかもしれない。
☆戦略
中期買い継続。

目先様子見

様子見だけでは、面白くないが、ここは我慢のしどころではないか
96円台に突入すると、中期戦略の変更もありえる。

ポイントレベル

105.57(2007.6~2011.11の下げ幅に対する61.8%戻し)
103.73(5/22の高値)
102.50(5/24・5/28・5/29の高値50アラウンド)
101.87(93.79-98.68-96.96:エクスパンション100%戻し)
101.27(7/8の高値)
100.86(7/19の高値)
100.60(7/22の高値)
99.23(7/26の高値)
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97.66(6/13-7/8:50.0%)
96.75(6/13-7/8:61.8%)

注)本日の予想は7月29日9:40に寄稿したものです。
また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。