四国化成に買い先行、14年3月期最終利益大幅増額を好感

 四国化成工業<4099.T>が全般軟調相場に抗して買い先行。同社は26日、13年4~9月期連結業績予想の修正と合わせて14年3月期通期の連結業績予想の修正を発表。14年3月期の売上高は従来予想の450億円から460億円(前期比8.2%増)に、最終利益は33億円から40億円(25.0%増)に大幅増額しており、これを好感する買いが優勢となった。利益の増額は為替の円安効果が大きいが、前回予想時には1ドル=90円、1ユーロ=100円で設定していたが、今回1ドル=95円、1ユーロ=120円に設定を見直している

四国化の株価は9時44分現在698円(△10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)