日立金属が急反発、今3月期合併効果で収益力高まる

 日立金属<5486.T>が急反発、前週末比113円高の1178円まで上げ幅を広げた。26日取引終了後に発表した今14年3月期の第1四半期決算で、7月1日付の日立電線との合併の影響を考慮する必要があることから、未定としていた今3月期と通期業績予想を公表。連結売上高は前期比45.6%増の7800億円、経常利益2.4倍の510億円と大幅増益を予想ており、合併効果で収益力が高まったことが好感されている。配当は第2四半期末、期末各々7円、年間配当14円とした。

日立金属の株価は10時56分現在1164円(△99円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)