日本電は続落、三菱UFJMS証は目標株価を9500円に引き上げ

 日本電産<6594.T>が続落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は26日付のリポートで投資判断「アウトパフォーム」を継続、目標株価を従来の7800円から9500円に引き上げた。
 リポートでは「第1四半期決算内容などを考慮し業績予想を修正。構造改革による固定費削減、変動費改善の効果が発現したことに加え、新用途の開拓が順調に進んでいることが確認される決算内容。特に“車載及び家電、商業、産業用”の営業利益が45億円となり、14年3月期通期の目標200億円に向けて明るい展望が拓けた。現状では世界シェアが低く、特に業界トレンドに連動しないのが強み。シェア拡大により成長路線入りした可能性が高い。当証券では14年3月期通期業績予想を修正しており、売上高は従来の7900億円から8470億円(前期比19.4%増)に、営業利益は700億円から830億円(同4.7倍)を想定」としている。

日本電の株価は10時54分現在8040円(▼220円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)