住友化は底堅い動き、4~6月期営業益8割増と報じられたことが下支え

 住友化学<4005.T>は朝高のあと全体相場の軟調に伴い前日比マイナスとなっていたが、それでも底堅い動きを保っている。27日付の日本経済新聞で、第1四半期(4~6月)は、連結営業利益が前年同期より8割程度増え約240億円となったもようだと報じられたことが下支え。記事によると、スマートフォン向け部材が好調だったことに加えて、円安効果で円換算後の利益も膨らみ、石化関連部門の不振を補ったとしている。また、4~9月期の営業利益予想に対する進捗率は7割に迫るともしており、好決算期待の買いが下値に入っているようだ。

住友化の株価は11時10分現在327円(▼1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)